スQラッチけずりマス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 18:02 UTC 版)
「プレッシャーSTUDY」の記事における「スQラッチけずりマス」の解説
2020年1月20日放送分でのみ登場。 3×3のスクラッチカードを使ったクイズを行う。 両チームのリーダーのじゃんけんで先後攻を決める。先攻から3枚のカードから1枚を選んで挑戦する。 カードのマスには黄色の星型、赤色の丸、黄色の三角形の3種類の図形のいずれか1つが描かれていて、1〜9までの番号が振られており、その数字にまつわる問題が出題される。1人ずつ順番に番号を指定して口頭で答える。1マスにつき問題は2問用意されていて、1問目を正解するとマスの図形の上部、2問目を正解すると全体が明らかになる。なお、星形と三角形は上部からだけでは判別出来ないようになっている。何回間違えてもペナルティは無く、分からなければ番号を変更してもよい。正解したら次の人と交代する。制限時間は300秒。 制限時間が無くなるか、縦、横、斜めのいずれか一列に同じ図形が並んだ時点で終了し、その図形に応じた得点を獲得できる(星型なら300ポイント、丸なら200ポイント、三角形なら100ポイント)。なお、どのカードもいずれか1つの図形が揃うようになっている。
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