スーパーI/O
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/24 06:38 UTC 版)
スーパーI/O (Super Input/Output) は、1980年代後半からパーソナルコンピュータのマザーボード上で使用された入出力用集積回路の形態である。スーパーI/Oチップは、多様な低帯域デバイスのインタフェースを組み合わせたものである。
- ^ USB 3.0のインタフェースのように、CPU用チップセット側に含まれないI/Oインタフェースが個別の専用ICでサポートされる例がある。
- 1 スーパーI/Oとは
- 2 スーパーI/Oの概要
- 3 機能
- 4 関連項目
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