スイッチング・クロイツ・ラス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/29 16:32 UTC 版)
「ケニー・オメガ」の記事における「スイッチング・クロイツ・ラス」の解説
相手をパワーボムでマットに叩きつけた後、再び頭上まで持ち上げて相手の体を180°回転させながら繰り出す型は「スイッチング・クロイツ・ラス」の名称で使用している。
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スイッチング・クロイツ・ラス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 03:30 UTC 版)
「ジャーマン・スープレックス」の記事における「スイッチング・クロイツ・ラス」の解説
ケニー・オメガのオリジナル技。 相手をパワーボムでマットに叩きつけた後、再び頭上まで持ち上げて相手の体を180°回転させながら繰り出す型は「スイッチング・クロイツ・ラス」の名称で使用している。 技名は英語で「クロイトの怒り」の意。クロイトとはインターネット上のゲーム実況プレイヤーの名前で、感情表現が激しい実況をするクロイトの怒りを表現したかったことからこの名が付けられた。 バレットクラブ加入後は国内でのみ使用されなくなったPWG等、バレットクラブが関係無い場ではフィニッシャーとして使用しているが、2016年8月13日の両国大会での内藤哲也戦で久々に披露された。その後も2017年8月12日のオカダ・カズチカ戦などここ一番の試合で使用されている。
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