シンミとは? わかりやすく解説

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しん‐み【新味】

読み方:しんみ

今までにない新し味わいや趣。新鮮み。あたらしみ。「—を出す」「—のない戯曲

「新味」に似た言葉

しん‐み【真味】

読み方:しんみ

そのもののもつ、本当味わいや趣。

蓋し小説の—を知らざるものなり」〈逍遥当世書生気質


しん‐み【親身】

読み方:しんみ

[名・形動

血筋結婚などで近しくつながっている人。近い身内近親。「—も及ばない世話をする

肉親あるかのように、こまやかな心づかいをすること。また、そのさま。「—な忠告」「—になって面倒をみる


しん‐み【辛味】

読み方:しんみ

ぴりっとする辛い味。からみ。


シンミ

東京方言意味・用例
シンミ親切に相談にのる、世話をする


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