ショーベンハウアー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/12 05:58 UTC 版)
「サクラテツ対話篇」の記事における「ショーベンハウアー」の解説
桜家の庭に埋まっていた遺跡から出てきた尻の穴の神。少女の姿をしており、発掘されるまで百万年間眠っていた。一人称は「わらわ」で語尾に「ナル」とつける。桜家の土地は元々自分の縄張りだと発言して、テツとアリスに埋められそうになった。名前は第四話のサブタイトルに入ったのみで本編では出てこない。尻の穴に関する願いであれば何でも叶えることができるが、テツが毎日の便が黄金になるように願えば他の神のテリトリーと言うなど実際に叶えられる願いの範囲は狭い。
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