シェルフェングリフ帝国・グランフォード派
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「グローランサーIII」の記事における「シェルフェングリフ帝国・グランフォード派」の解説
グランフォード 声:藤井裕士 地の精霊使いでシェルフェングリフ帝国ピブリオストック領現領主の息子。父が亡くなったため領土の統治と太陽の異変を元に戻す使命を受け、精霊使いの総本山を出た。スレインたちと協力しキシロニア連邦と同盟を結び、帝国の内乱を収めるためグランフォード派を結成する。後にヴィンセントらを仲間へと向かいいれることにも成功。太陽の異変を止める際にも力を尽くす。 テッド グランフォードの部下でポーニア出身。アレン家と親しく、特にリナシスと仲が良かった。ジェームズ派のポーニア襲撃事件で村人を守って戦死する。
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