ザ・ゲッタウェイ (アルバム)とは? わかりやすく解説

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ザ・ゲッタウェイ (アルバム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/11/30 15:08 UTC 版)

『ザ・ゲッタウェイ』
レッド・ホット・チリ・ペッパーズスタジオ・アルバム
リリース
録音 2014年 - 2016年
ジャンル オルタナティヴ・ロック[1]
ポップ・ロック[1]
時間
レーベル ワーナー・ブラザース・レコード
プロデュース デンジャー・マウス
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ アルバム 年表
アイム・ウィズ・ユー
2011年
ザ・ゲッタウェイ
(2016年)
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ザ・ゲッタウェイ』(The Getaway)は、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの11枚目のスタジオ・アルバム2016年6月17日ワーナー・ブラザース・レコードから発売された。

概要

前作の『I'm With You』以来、5年ぶりのスタジオ・アルバムである。

本作制作にあたっては、4thアルバム『Mother’s Milk』(1989年)以降7枚のアルバムを手掛けたリック・ルービンと離れ、プロデューサーとしてグラミー賞「Producer Of The Year, Non-Classical」を獲得したデンジャー・マウスを迎え、ミックスはベックレディオヘッドR.E.M.らを手がけたナイジェル・ゴッドリッチが担当した。[2][3]

収録曲

  1. ザ・ゲッタウェイ - The Getaway -(4:10)
  2. ダーク・ネセシティーズ - Dark Necessities -(5:02)
  3. ウィ・ターン・レッド - We Turn Red -(3:20)
  4. ザ・ロンゲスト・ウエーヴ - The Longest Wave -(3:31)
  5. グッドバイ・エンジェルス - Goodbye Angels -(4:29)
  6. シック・ラヴ - Sick Love -(3:41)
  7. ゴー・ロボット - Go Robot -(4:24)
  8. フィースティング・オン・ザ・フラワーズ - Feasting on the Flowers -(3:23)
  9. デトロイト - Detroit -(3:47)
  10. ジス・タイコンデロガ - This Ticonderoga -(3:35)
  11. アンコール - Encore -(4:11)
  12. ザ・ハンター - The Hunter -(4:00)
  13. ドリームス・オブ・ア・サムライ - Dreams of a Samurai -(6:09)

参加ミュージシャン

出典




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