サハ8300形(T1)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/17 07:55 UTC 版)
「東急8000系電車」の記事における「サハ8300形(T1)」の解説
付随車。東横線の編成を7両編成 (4M3T) または8両編成 (5M3T) とするため、1980年 - 1982年に8両が製造された。その後、8両編成のMT比を6M2Tへ向上させるべく1985年から1986年にかけて全車デハ8200形へ改造されたため、短期間で形式消滅した。
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