コメンテーターとしての側面
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/15 05:41 UTC 版)
「戸井田カツヤ」の記事における「コメンテーターとしての側面」の解説
秋山成勲の反則により無効試合となった2006年12月31日のK-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!における桜庭和志vs秋山成勲について、自身のウェブ日記において「実力差はあったのだから問題は無い」「桜庭はもう今の総合の流れにはついて来れてないな。」「秋山さんは多汗症でよく滑る」と秋山を擁護する内容の記事を書く。(練習仲間の秋山をさん付けで擁護。格闘技界の先輩である桜庭は呼び捨て)。これを菊田早苗が「マスコミでもファンでもない第三者の選手がそのようなことを軽々しく言うのはフェアではない」などと批判し、物議をかもした。また秋山の行動に疑問をもつ多くの格闘技ファンからもこの日記に対して批判や抗議が殺到し、戸井田の記事は後日削除された。
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