コスモ・リアライズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 03:51 UTC 版)
「ウルトラマンコスモス」の記事における「コスモ・リアライズ」の解説
右掌を前に突き出して放つ、物質の元素固定化をさせる光線。第11話でEYESがベニヤ板に描いたムラノクラフドン幼体の絵を三次元投影から組成を仮定し元素固定化させ、大昔に別れた自分の子供を探していたムードンに会わせることで、その思いを遂げさせて成仏させた。この元素固定は不安定で短時間しか効果が無い。
※この「コスモ・リアライズ」の解説は、「ウルトラマンコスモス」の解説の一部です。
「コスモ・リアライズ」を含む「ウルトラマンコスモス」の記事については、「ウルトラマンコスモス」の概要を参照ください。
- コスモ・リアライズのページへのリンク