コクロアナバチ
学名：Isodontia nigella
 |  | ||
 | |||
| 巣の中をみる | |||
| 和名 | コクロアナバチ |
| 学名 | Isodontia nigella (Smith, 1856) |
| 上科 | ミツバチ上科 (Superfamily Apoidea) |
| 科 | アナバチ科 (Family Sphecidae) |
| 亜科 | アナバチ亜科 (Subfamily Sphecinae) |
| 属 | ツツアナバチ属 (Genus Isodontia) |
| 体長 | 約18-22 mm |
| 特徴 | 体は黒色、顔面および頭循は銀色毛で覆われる。腹柄は第1腹節より長い。枯木の孔や竹筒に枯草の葉や茎で仕切りを作り営巣する。幼虫の餌としてササキリやツユムシなどを狩る。 |
| 分布 | 北海道、本州、九州、南西諸島 |
| 関連する生物 |
コクロアナバチと同じ種類の言葉
固有名詞の分類
このページでは「日本竹筒ハチ図鑑」からコクロアナバチを検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書からコクロアナバチを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書からコクロアナバチを検索
Weblioに収録されているすべての辞書からコクロアナバチを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書からコクロアナバチを検索 - コクロアナバチのページへのリンク
