ケンシュ

デジタル大辞泉

けん‐しゅ【券種】

読み方：けんしゅ

日銀券・商品券・クーポン券など、券とよばれるものの種類。

けん‐しゅ【堅守】

読み方：けんしゅ

［名］(スル)城・陣などを敵からかたく守ること。固守。「孤塁を—する」

けん‐しゅ【犬種】

読み方：けんしゅ

イヌの品種。シェパード・ポメラニアン・秋田犬(あきたいぬ)・柴犬(しばいぬ)など。

けん‐しゅ【賢主】

読み方：けんしゅ

賢く道理に明るい君主。賢君。

けん‐しゅ【賢酒】

読み方：けんしゅ

濁り酒のこと。→賢人

けん‐しゅ【^×黔首】

読み方：けんしゅ

《「黔」は黒い色。古代中国で、一般民衆は何もかぶらず、黒い髪のままでいたところから》人民。庶民。

「賢王、聖主の普(あまね)き御恵を黎元(れいげん)—までに及ぼし給ふこと」〈十訓抄・一〉

難読語辞典

黔首

読み方：ケンシュ（ｋｅｎｓｈｕ）

人民

歴史民俗用語辞典

黔首

読み方：ケンシュ（ｋｅｎｓｈｕ）

人民、庶民。

別名 黔黎

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「ケンシュ」の例文・使い方・用例・文例

• 妹はグロッケンシュピールの音が好きで、弾き方を習うことにした。
• 「フランケンシュタイン」のようなゴシック小説
• メアリ・ウルストンクラフト・シェリーの怪奇小説でフランケンシュタインによってつくられる怪物（作者の名前は、彼の創造を参照して一般的に用いられる）
• 英国の作家で、フランケンシュタインの怪物を作り、パーシー・ビッシュ・シェリーと結婚した（1797年−1851年）