グレッグ・プルメル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/10 08:32 UTC 版)
「デスクリムゾン2 -メラニートの祭壇-」の記事における「グレッグ・プルメル」の解説
前作当時の越前、ダニーの戦友。考古学者として成功し、ポルベニール大学で教授をしていた。20年前に精神を病んで自宅を放火して以来、クリンゲル療養所で暮らしており、リリーから治療を受けている(療養所を出ないのは「精神を病んだ人間の側にいると心が和む」と考えている為)。康に「生きてるかい?」を聞かれた際は前作同様「ああ、なんとかな」と答えている。言動はおかしいが放火事件以前は数々の業績を上げていたらしく、大学には研究室が永久保存されている(しかしグレッグ不在を良い事に理事長が好き勝手に利用している)。
※この「グレッグ・プルメル」の解説は、「デスクリムゾン2 -メラニートの祭壇-」の解説の一部です。
「グレッグ・プルメル」を含む「デスクリムゾン2 -メラニートの祭壇-」の記事については、「デスクリムゾン2 -メラニートの祭壇-」の概要を参照ください。
- グレッグ・プルメルのページへのリンク