グループ関数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/27 04:10 UTC 版)
「SELECT (SQL)」の記事における「グループ関数」の解説
グループ化を行った行に対して一つの結果を返す関数。SELECT句(但し、GROUP BY句で指定した列のみ)、HAVING句、ORDER BY句で使用可能。ネストは2段まで可能である。種類としてはAVG(平均値),MAX(最大値)、MIN(最小値)、SUM(合計)、COUNT(返される行数)、STDDEV(標準偏差)などがある。
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