クリア機能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/09 14:21 UTC 版)
「Microcifra 10」の記事における「クリア機能」の解説
[C*]キーはオールクリアキーであるが、スタックの内容だけでなく独立メモリ(«M»)の内容までクリアされるので注意が必要である。 [F]+[cf]は、[F]キーを押したことをキャンセルする機能であり、[F]キーを押した直後に[C]キーを押した場合、結局何も押さなかったのと同じことになる。(なお、[F]キーを2回押すと、[F]+[π]が押されたことになり、円周率が置数される。) 置数をクリアするには、[C]キーを使用するが、前述のように[C]キーはスタック下降機能であるため、[C]キーを押すと[C]キー押下前の第二レベルスタック(«Y»)の内容が表示される。
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