カール・リディックとは? わかりやすく解説

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カール・リディック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/25 03:23 UTC 版)

カール・リディック
Carl Riddick
生年月日 (1872-02-25) 1872年2月25日
出生地 アメリカ合衆国
ミネソタ州フェアリボー郡、ウェルズ
没年月日 1960年7月9日(1960-07-09)(88歳)
死没地 アメリカ合衆国
フロリダ州フォートローダーデール
所属政党 共和党

選挙区 モンタナ州第2選挙区
当選回数 2回
在任期間 1919年3月4日 - 1923年3月3日
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カルロス・ウッド・リディック(英語: Carlos Wood Riddick, 1872年2月25日-1960年7月9日)は、アメリカ合衆国出身の政治家共和党員。 アメリカ合衆国下院議員(通算2期)。

経歴・人物

リディックはミネソタ州フェアリボー郡ウェルズで生まれ、ミシガン州の公立学校で教育を受けた。ミシガン州アルビオンのアルビオン大学とウィスコンシン州アップルトンのローレンス大学で学んだ[1]。妹のフローレンス・リディック・ボーイズは、ジャーナリスト、参政権論者、インディアナ州の州政府職員として活躍した[2]

1899年から1910年まで、インディアナ州の新聞「ワイナマック・リパブリック」の編集者を務める。その後、牧場主となり、モンタナ州ファーガス郡の郡長を務めた。

1918年、定数が2人だったモンタナ州全州選挙区が廃止され、代わりに第1選挙区第2選挙区が設けられた。全州選挙区の議員の一人であるジョン・エヴァンズは第1選挙区から再選を目指して出馬し、もう一人のジャネット・ランキンは上院議員に立候補した。リディックは新設された第2選挙区から出馬し、民主党のハリー・ミッチェル候補を僅差で破って当選した。1920年にはM・マカスカーを破って、地滑り的に再選された。1922年、リディックは3期目の再選は目指さず、ヘンリー・L・マイヤーズ上院議員の後任として合衆国上院議員に立候補した。共和党の予備選挙では、州検事総長のウェリントン・D・ランキンに勝利したものの、総選挙で民主党のバートン・K・ウィーラー候補に大差で敗れた。

政界を去った後、リディックはワシントンD.C.で発行されていた雑誌「ナショナル・リパブリック」の社長を務め、メリーランド州サウス・リバーのシルバン・ショアーズで宅地開発の事業を行っていた。

晩年のリディックは、メリーランド州フロリダ州に住んでいた。息子のメリル・K・リディックはパイロットを務めていた。

1960年7月9日フロリダ州フォートローダーデールで死去した。メリーランド州アナポリスのヒルクレスト記念墓地に埋葬された[3]

関連項目

参考文献

  1. ^ RIDDICK, Carl Wood, (1872 - 1960)”. Biographical Directory of the United States Congress. 2012年10月14日閲覧。
  2. ^ “Mrs. Florence Boys Dies at Plymouth”. Rushville Republican: p. 6. (1963年5月11日). https://www.newspapers.com/clip/36988180/obituary_for_florence_riddick_boys/ 2019年10月10日閲覧。 
  3. ^ Riddick, Carlos Wood (1872-1960)”. The Political Graveyard. 2012年10月14日閲覧。

外部リンク


アメリカ合衆国下院
新設
全州選挙区の廃止
モンタナ州第2選挙区
選出議員

初代: 1919年3月4日 - 1923年3月3日
次代
スコット・リービット



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