カワラハハコとは? わかりやすく解説

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かわら‐ははこ〔かはら‐〕【河原母子】

読み方:かわらははこ

キク科多年草河原砂地生える。高さ3050センチ細く裏面白毛が多い。夏、白色(ほう)をもつ黄色小花をつける。かわらほうこ。


河原母子

読み方:カワラハハコ(kawarahahako), カワラハハゴ(kawarahahago), カワラホホコ(kawarahohoko)

キク科多年草薬用植物

学名 Anaphalis yedoensis


カワラハハコ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/11 06:33 UTC 版)

カワラハハコ(河原母子、学名Anaphalis margaritacea subsp. yedoensis )はキク科ヤマハハコ属の多年草ヤマハハコ亜種雌雄異株




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