おお‐へびがい〔おほへびがひ〕【大蛇貝】
大蛇貝
オオヘビガイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/16 02:08 UTC 版)
オオヘビガイ Serpulorbis imbricatus は巻き貝の1種で、岩石の上に殻を固着させて生活する。巻き方は不規則で、時にほぐれた形にもなる。
- ^ 以下、主として岡田他(1960),p.168
- ^ a b 岡田他(1967)p.57
- ^ a b c d 波部、小菅(1979),p.32
- ^ a b c d e f 松久保(1999),p.82
- ^ a b c 岡田他(1960),p.168
- ^ a b 佐藤(2005),p.2
- ^ 志村(1979),p.151
- ^ 行田(2003),p.12
- ^ 塩垣、道津(1972)
- ^ Ishida(2003)
- ^ 志村(1979),p.151-152。なお、これは神奈川県三浦半島か千葉県房総半島での話で、有用な情報提供者として千葉県在住の人名があるが、本種の話がどこに基づくものかは定かでない。ただし味に関しては著者の感想である。
- 1 オオヘビガイとは
- 2 オオヘビガイの概要
- 3 他の生物との関係
- 4 参考文献
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