聖地エル・カンターレ生誕館
聖地エル・カンターレ生誕館 | |
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情報 | |
用途 | 幸福の科学における礼拝所 |
事業主体 | 幸福の科学 |
管理運営 | 幸福の科学 |
敷地面積 | 3,662 m² |
開館開所 | 2016年(平成28年)11月20日 |
所在地 |
〒779-3303 徳島県吉野川市川島町桑村2828-5 |
聖地エル・カンターレ生誕館(せいちエルカンターレせいたんかん)は、徳島県吉野川市川島町桑村ある幸福の科学の礼拝所。
歴史
2016年(平成28年)11月20日に設立[1]。湯吸山の北麓、掘割峠沿いに位置し、北側で上桜公園と大正池と接している[2]。
幸福の科学の名誉総裁である大川隆法が1956年(昭和31年)7月7日に旧川島町に生誕したことを記念して建立され、礼拝殿には高さ7.77mの大エル・カンターレ仏が安置されている[3]。
交通
- JR「阿波川島駅」より徒歩で約20分。
- 徳島自動車道「土成インターチェンジ」より車で約20分。
脚注
- ^ “幸福の科学・大川総裁の生誕地に新たな精舎が落慶 記念法話「慈悲の大河」開催”. 建設新聞. 2025年4月5日閲覧。
- ^ 『角川日本地名大辞典 36 徳島県』(1986年 ISBN 4040013603)
- ^ “幸福の科学・大川総裁の生誕地に新たな精舎が落慶 記念法話「慈悲の大河」開催”. the-liberty. 2025年4月5日閲覧。
外部リンク
- 聖地・エル・カンターレ生誕館
- 聖地・エル・カンターレ生誕館 - 幸福の科学
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