エポックパレードとは? わかりやすく解説

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エポックパレード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/02 07:09 UTC 版)

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エポックパレード
シナリオアートシングル
初出アルバム『Faction World』
B面 ジンギスカンフー
リリース
規格 シングル
録音 2016年
ジャンル J-POP
時間
レーベル Ki/oon Music
プロデュース CHRYSANTHEMUM BRIDGE
チャート最高順位
シナリオアート シングル 年表
ナナヒツジ
2015年
エポックパレード
(2016年)
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エポックパレード』は、日本のロックバンドシナリオアートのメジャー通算2枚目のシングルで、単独名義では初のシングル。2016年7月6日Ki/oon Musicより発売。

概要

収録曲

CD

全作詞:ハヤシコウスケ、全作曲/全編曲:シナリオアート

  • 1.エポックパレード[4:29]
    ハヤシ曰く「『自分が音楽で救われたから、誰かのことも絶対に救える』という思いが表現の原点なのに、目の前の人間すら救えてないのが悔しいという思いで書いた曲」。
    「目の前の人間」とはハットリクミコの事。当時ハットリは「メンバーと観客それぞれの抱えるバンド像の違い」からストレスを感じ頻繁に体調不良に陥っていたという。[2]
    管楽器ストリングスが導入されている。PV監督は牧野惇が務めた。
  • 2.ジンギスカンフー[3:15]
    最初は「もっと真面目な歌詞とタイトルで、音もクールなファンクっぽかった」が、ある時ハヤシがイントロを中国系のリフにした事が切っ掛けで現在の形になった。[2]

初回生産限定盤DVD「Scenario Sessions」

注釈・出典




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