エネルギー電磁光(でんじこう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/21 14:13 UTC 版)
「ウルトラマン超闘士激伝」の記事における「エネルギー電磁光(でんじこう)」の解説
第2回銀河最強武道会のリングに設置されたシステム。五千万ルパークゆえに触れれば黒焦げになる程の威力がある。目には見えず、激突時にのみ、可視光線となる。上空は三百メートルまで上昇可能。ヤンドとマザロンの自作自演により「観客の安全と選手たちが力を出しやすくする」という名目の元にベスト8から展開された。マザロンがハイパー化した際に生じたエネルギーを持ってしても破れなかったが、そのおかげで観客に被害は出ずにすむと、皮肉にも建前上の「観客の安全」に繋がった。
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