ウォーター ハザードとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > スポーツ > ゴルフ用語 > ウォーター ハザードの意味・解説 

ウォーター ハザード (Water hazard)

ウォーターハザード赤杭 (線) もしくは黄色杭 (線) で仕切られた場所で、必ずしも、池や小川等の場所であるとは限らないフェアウェー横のウォーターハザードは 普通 赤杭 (線) で仕切られていてラテラルウォーターハザード呼ばれボール入ったポイントから2クラブ以内に 1打罰でドロップ出来る。ラテラルウォーターハザードない場合ピンと入った地点線上後方にやはり 1打罰でドロップとなるが、場合によっては 池や川などの反対側にドロップをしないといけないことになりかねない。どちらの場合打ち直しオプションは 常にある。
 
» ウォーターハザードに球が入った時 (ルールの詳細説明)



このページでは「ゴルフ用語集」からウォーター ハザードを検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書からウォーター ハザードを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書からウォーター ハザードを検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ウォーター ハザード」の関連用語

ウォーター ハザードのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ウォーター ハザードのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
豆辞典ドットコム豆辞典ドットコム
www.mamejiten.com - all rights reserved
豆辞典ドットコムゴルフ豆辞典

©2024 GRAS Group, Inc.RSS