ウィンダミア王国軍
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 09:44 UTC 版)
「可変戦闘機 (マクロスシリーズ)」の記事における「ウィンダミア王国軍」の解説
『マクロスΔ』に登場。銀河辺境の星系国家「ウィンダミア王国」では、かつて反統合同盟に所属していた技術者たちの協力により、新統合軍の機体とは異なる進化を遂げた独自の機体が開発されている。型式番号の「Sv」も、SV-51の後継機であることを示している。 Sv-154 スヴァード 2060年のウィンダミア独立戦争時の主力機。 (開発:ゼネラル・ギャラクシー「SV・ワークス」 生産:不明 型式:不明) Sv-262 ドラケンIII(Draken Three) 2067年時点での主力機。ファイター形態時に両脚のノズルを中央で密着させることで、単発機風の外見を作り出しているのが特徴。両翼に増加ブースターを兼ねた無人戦闘機「リル・ドラケン」を装着する。 (開発:ディアン・ケヒト「SV・ワークス」 生産:不明 型式:Ba、Hs)
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