アルナベルツ教国編
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 03:11 UTC 版)
「ラグナロクオンライン」の記事における「アルナベルツ教国編」の解説
セスルムニル大神殿の機能が停止。閉ざされた神殿を調べるうちに、プレイヤーは聖域の存在を知る。大神官ジェドは近づいてはいけないと注意をしたが、好奇心は抑えられるわけがなく足を踏み入れてしまった。中には、いくつもののユミルの心臓の欠片に酷似した物が収められていた。それはレッケンベルと手を組んだ穏健派が建造した偽物。過去、女神フレイヤから神託を受けたフレイヤ信徒は、その言い伝え通りにユミルの心臓の欠片を求めていた。しかし、世界中に散ってしまった欠片を探すには、多大な労力を必要とする。大神殿の穏健派は、自らの手で欠片に代わるものを作り上げようとしていた。
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