アメリカ合衆国第80議会

ウィキペディア

アメリカ合衆国第80議会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/05/08 06:42 UTC 版)

この項目「アメリカ合衆国第80議会」は途中まで翻訳されたものです。（原文：英語版 "80th United States Congress" 06:36, 16 January 2013 (UTC)） 翻訳作業に協力して下さる方を求めています。ノートページや履歴、翻訳のガイドラインも参照してください。要約欄への翻訳情報の記入をお忘れなく。（2013年1月）

アメリカ合衆国第80議会
アメリカ合衆国議会議事堂 (1956年)
期間: 1947年1月3日 – 1949年1月3日
上院議長:	空席
上院仮議長:	アーサー・H・ヴァンデンバーグ
下院議長:	ジョーゼフ・W・マーティン
議員:	上院議員　96名 下院議員　435名 準議員　3名
上院多数党:	共和党
下院多数党:	共和党
会期
第1会期: 1947年1月3日 – 1947年12月19日 特別会期: 1947年11月17日 – 1947年12月19日 第2会期: 1948年1月6日 – 1948年12月31日 特別会期: 1948年7月26日 – 1948年8月7日
<第79議会 第81議会>

アメリカ合衆国第80議会 (80th United States Congress) は、アメリカ合衆国連邦政府の立法部門の議会であり、上院と下院から構成された。ワシントンD.C.にて1947年1月3日から1949年1月3日まで開会された。これは、ハリー・S・トルーマン大統領の任期のうち、3年目及び4年目に相当する。今回の下院の議席配分は、1940年の第16回米国国勢調査に基づく。共和党は上下両院で過半数を占めた。共和党は前の議会で過半数を占めており、次の議会で過半数を奪回した。

ハリー・S・トルーマン大統領は、第80議会を「何もしない議会 (Do Nothing Congress)」と呼んだ。議会は、フランクリン・ローズヴェルト政権時に通過した法律の多くに反対した。彼らは、トルーマンのフェア・ディール関連諸法案の大半に反対した。その一方で、企業を優遇する法案の多くを通過させた。1948年の選挙の際、トルーマンは対立候補のトマス・デューイに対してと同様に、「何もしない議会」に対しても攻撃を加えた。

主な出来事

「en:1947 in the United States」、「en:1948 in the United States」、および「en:1949 in the United States」も参照

• 1947年1月3日: 議事が初めてテレビ放送される
• 1947年3月12日: 上下両院合同会議の席上、トルーマン大統領がトルーマン・ドクトリンを宣言^[1]
• 1947年7月18日: 太平洋諸島信託統治領が国際連合の信託統治下に入り、米国によって管理される
• 1947年7月20日: ソ連との緊張が高まる中、トルーマン大統領が米国における2度目の平時徴兵を発表
• 1947年11月24日: 下院、いわゆるハリウッド・テンに対する議会侮辱罪での告発を決定
• 1948年7月26日: トルーマン大統領が大統領令第9981号に署名。米軍内での人種差別が終焉
• 1948年8月25日: 下院非米活動委員会、テレビ放送による初の公聴会を実施: ウィテカー・チェインバーズとアルジャー・ヒスとの「対立の1日」
• 1948年11月2日: 1948年総選挙:
  • 大統領選: ハリー・S・トルーマンがトマス・デューイとストロム・サーモンドに勝利
  • 民主党が上下両院の主導権を奪還

主な立法

詳細は「en:List of United States federal legislation, 1901-2001#80th United States Congress」を参照

• 1947年5月22日: ギリシャ＝トルコ援助法（トルーマン・ドクトリン）, Sess. 1, ch. 81, Pub.L. 80–75,
• 1947年6月23日: タフト＝ハートリー法, Sess. 1, ch. 120, 61 Stat. 136
• 1947年7月26日: 1947年国家安全保障法, Sess. 1, ch. 343, 61 Stat. 495
• 1947年8月7日: 取得地における鉱床開発権の賃貸に関する法律, Sess. 1, ch. 513, 61 Stat. 913
• 1948年1月27日: 合衆国情報教育交換法, Sess. 2, ch. 36, 62 Stat. 6
• 1948年4月3日: 対外援助法（マーシャル・プラン）, Pub.L. 80–47, Sess. 2, ch. 169, 62 Stat. 137
• 1948年4月3日: 1948年ギリシャ＝トルコ援助法, Sess. 2, ch. 169, Pub.L. 80–75, title III, 62 Stat. 157
• 1948年5月26日: 民間航空警邏法, Pub.L. 80–557, 62 Stat. 274
• 1948年6月17日: リード＝ブルウィンクル法
• 1948年6月25日: 大統領継承法, Sess. 2, ch. 644, Pub.L. 89–174, 62 Stat. 677
• 1948年6月28日: 1948年商品金融公社憲章法
• 1948年6月30日: 連邦水質汚濁対策法, Sess. 2, ch. 758
• 1948年7月3日: 1948年戦争請求法, Pub.L. 80–896, 62 Stat. 1240
• 1948年: 1948年農業法

憲法の条項

• 1947年3月21日: アメリカ合衆国憲法修正第22条案を上程

党派概要

1947年の第80議会開会時の祈祷を行う下院付き牧師バーナード・ブラスカンプ

上院

当議会の開会時から閉会時まで、党勢に変化はなかった。

所属	政党 （色付きの欄は、多数党であることを示す）			合計
	共和党	民主党	進歩党		空席
第79議会閉会時	38	57	1	96	0
開会時	51	45	0	96	0
閉会時
最終的勢力比	53.1%	46.9%	0.0%
第81議会開会時	42	54	0	96	0

下院

民主党は1議席を失った。この議席は第81議会まで空席のままであった。

所属	政党 （色付きの欄は、多数党であることを示す）				合計
	共和党	民主党	労働党	進歩党		空席
第79議会閉会時	191	242	1	1	435	0
開会時	248	185	1	0	434	1
閉会時	244	184	2		430	5
最終的勢力比	56.7%	43.1%	0.2%	0.0%
第81議会開会時	171	263	1	0	435	0

指導部

[目次: 上院: 多数党（R）、少数党（D） • 下院: 多数党（R）、少数党（D） ]

上院

• 上院議長: 空席
• 上院仮議長: アーサー・H・ヴァンデンバーグ (R)

多数党（共和党）指導部

• 多数党院内総務: ウォーレス・H・ホワイト Jr.
• 多数党院内幹事: ケネス・S・ウェリー

少数党（民主党）指導部

• 少数党院内総務: アルバン・W・バークリー
• 民主党院内幹事: スコット・W・ルーカス

下院

• 下院議長: ジョーゼフ・W・マーティン Jr. (R)

多数党（共和党）指導部

• 多数党院内総務: チャールズ・A・ハレック
• 多数党院内幹事: レズリー・アレンズ
• 共和党会議議長: ロイ・O・ウッドラフ

少数党（民主党）指導部

• 少数党院内総務: サム・レイバーン
• 民主党院内幹事: ジョン・W・マコーマック
• 民主党幹部会議長: エイム・フォーランド

議員

上院

上院議員の3分の1は、議会が改まる2年ごとに州規模で改選される。任期は6年。下表に掲載された議員名の前にある数字は上院における部類であり、議員の選出周期を示している。

アラバマ州 2. ジョン・J・スパークマン (D) 3. J・リスター・ヒル (D) アリゾナ州 1. アーネスト・W・マクファーランド (D) 3. カール・ヘイデン (D) アーカンソー州 3. J・ウィリアム・フルブライト (D) 2. ジョン・L・マクレラン (D) カリフォルニア州 1. ウィリアム・F・ノウランド (R) 3. シェリダン・ダウニー (D) コロラド州 3. ユージーン・D・ミリキン (R) 2. エドウィン・カール・ジョンソン (D) コネチカット州 3. ブライエン・マクマーン (D) 1. レイモンド・E・ボールドウィン (R) デラウェア州 2. C・ダグラス・バック (R) 1. ジョン・J・ウィリアムズ (R) フロリダ州 1. スペッサード・ホランド (D) 3. クロード・D・ペパー (D) ジョージア州 2. ウォルター・F・ジョージ (D) 3. リチャード・B・ラッセル Jr. (D) アイダホ州 2. ヘンリー・C・ドワシャーク (R) 3. グレン・H・テイラー (D) イリノイ州 3. スコット・W・ルーカス (D) 2. チャールズ・W・ブルックス (R) インディアナ州 1. ウィリアム・E・ジェナー (R) 3. ホーマー・E・ケイプハート (R) アイオワ州 3. バーク・B・ヒッケンルーパー (R) 2. ジョージ・A・ウィルソン (R) カンザス州 2. アーサー・キャッパー (R) 3. クライド・M・リード (R) ケンタッキー州 3. アルバン・W・バークリー (D) 2. ジョン・S・クーパー (R) ルイジアナ州 2. アレン・J・エレンダー (D) 3. ジョン・H・オーヴァートン (D)、1948年5月14日まで ウィリアム・C・フィーゼル (D)、1948年5月18日 – 1948年12月30日 ラッセル・B・ロング (D)、1948年12月31日から メイン州 1. R・オーウェン・ブルースター (R) 2. ウォーレス・H・ホワイト Jr. (R) メリーランド州 1. ハーバート・オコナー (D) 3. ミラード・E・タイディングズ (D) マサチューセッツ州 2. レヴァレット・ソルトンストール (R) 1. ヘンリー・C・ロッジ Jr. (R) ミシガン州 2. ホーマー・S・ファーガソン (R) 1. アーサー・H・ヴァンデンバーグ (R) ミネソタ州 2. ジョーゼフ・H・ボール (R) 1. エドワード・J・サイ (R) ミシシッピ州 1. セオドア・G・ビルボー (D)、1947年8月21日まで ジョン・C・ステニス (D)、1947年11月17日から 2. ジェームズ・O・イーストランド (D) ミズーリ州 3. フォレスト・C・ダネル (R) 1. ジェームズ・P・ケム (R) モンタナ州 2. ジェームズ・E・マリー (D) 1. ゼールズ・N・エクトン (R)

ネブラスカ州 1. ヒュー・A・バトラー (R) 2. ケネス・S・ウェリー (R) ネバダ州 3. パトリック・A・マッカラン (D) 1. ジョージ・W・マローン (R) ニューハンプシャー州 2. スタイルズ・ブリッジズ (R) 3. チャールズ・W・トビー (R) ニュージャージー州 1. H・アレグザンダー・スミス (R) 2. アルバート・W・ホークス (R) ニューメキシコ州 1. デニス・W・チャヴェズ (D) 2. カール・A・ハッチ (D) ニューヨーク州 1. アーヴィング・M・アイヴズ (R) 3. ロバート・F・ワグナー (D) ノースカロライナ州 2. ウィリアム・B・アンステッド (D)、1948年12月30日まで J・メルヴィル・ブロートン (D)、1948年12月31日から 3. クライド・ローク・ホウイー (D) ノースダコタ州 1. ウィリアム・ランガー (R) 3. ミルトン・ヤング (R) オハイオ州 3. ロバート・タフト (R) 1. ジョン・W・ブリッカー (R) オクラホマ州 2. エドワード・H・ムーア (R) 3. エルマー・トマス (D) オレゴン州 3. ウェイン・L・モース (R) 2. ガイ・コードン (R) ペンシルベニア州 3. フランシス・J・マイアーズ (D) 1. エドワード・マーティン (R) ロードアイランド州 1. J・ハワード・マグラス (D) 2. セオドア・F・グリーン (D) サウスカロライナ州 2. バーネット・R・メイバンク (D) 3. オーリン・D・ジョンストン (D) サウスダコタ州 2. ハーラン・J・ブッシュフィールド (R)、1948年9月27日まで ヴェラ・C・ブッシュフィールド (R)、1948年10月6日 – 1948年12月26日 カール・ムント (R)、1948年12月31日から 3. J・チャンドラー・ガーニー (R) テネシー州 1. ケネス・D・マッケラー (D) 2. アーサー・T・ステュアート (D) テキサス州 1. トマス・T・コナリー (D) 2. W・リー・オダニエル (D) ユタ州 1. アーサー・V・ワトキンズ (R) 3. エルバート・D・トマス (D) バーモント州 1. ラルフ・E・フランダーズ (R) 3. ジョージ・アイケン (R) バージニア州 1. ハリー・フラッド・バード (D) 2. アブサラム・W・ロバートソン (D) ワシントン州 3. ウォーレン・G・マグナソン (D) 1. ハリー・P・ケイン (R) ウェストバージニア州 1. ハーリー・M・キルゴア (D) 2. W・チャップマン・レヴァカム (R) ウィスコンシン州 3. アリグザンダー・ワイリー (R) 1. ジョーゼフ・マッカーシー (R) ワイオミング州 1. ジョーゼフ・C・オマホニー (D) 2. エドワード・V・ロバートソン (R)

第80議会開会時の下院における、各党選出の議員の割合。青が濃いほど民主党が優勢、赤が濃いほど共和党が優勢であることを示す

下院

全州規模の大選挙区から選出された下院議員の氏名の前には、「At-Large」の表示がある。また、各選挙区から選出された議員の氏名の前には、選挙区の番号が付されている。

下院選挙区の番号は、当該選挙区の項目にリンクされている。なお、選挙区の区割りはしばしば大幅に変更されている。リンク先の項目はあくまで今日存在する選挙区についての項目であり、第80議会当時のそれではない場合がある。

アラバマ州 1. フランク・W・ボイキン (D) 2. ジョージ・M・グラント (D) 3. ジョージ・W・アンドルーズ (D) 4. サム・ホッブズ (D) 5. アルバート・レインズ (D) 6. ピート・ジャーマン (D) 7. カーター・マナスコ (D) 8. ロバート・E・ジョーンズ Jr. (D)、1947年1月28日から 9. ローリー・C・バトル (D) アリゾナ州 At-large. ジョン・R・マードック (D) At-large. リチャード・F・ハーレス (D) アーカンソー州 1. エゼキエル・C・ギャシングズ (D) 2. ウィルバー・D・ミルズ (D) 3. ジェームズ・W・トリンブル (D) 4. ウィリアム・F・クレイヴンズ (D) 5. ブルックス・ヘイズ (D) 6. ウィリアム・F・ノーレル (D) 7. オーレン・ハリス (D) カリフォルニア州 1. クラレンス・F・リー (D) 2. クラレンス・エングル (D) 3. J・リーロイ・ジョンソン (R) 4. フランク・R・ハヴェナー (D) 5. リチャード・J・ウェルチ (R) 6. ジョージ・P・ミラー (D) 7. ジョン・J・アレン Jr. (R) 8. ジャック・Z・アンダーソン (R) 9. バートランド・W・ギアハート (R) 10. アルフレッド・J・エリオット (D) 11. アーネスト・K・ブランブレット (R) 12. リチャード・ニクソン (R) 13. C・ノリス・パウルソン (R) 14. ヘレン・G・ダグラス (D) 15. ゴードン・L・マクダナー (R) 16. ドナルド・L・ジャクソン (R) 17. セシル・R・キング (D) 18. ウィリス・W・ブラッドリー (R) 19. チェット・ホリフィールド (D) 20. ジョン・カール・ヒンショー (R) 21. ハリー・R・シェパード (D) 22. ジョン・J・フィリップス (R) 23. チャールズ・K・フレッチャー (R) コロラド州 1. ジョン・A・キャロル (D) 2. ウィリアム・S・ヒル (R) 3. J・エドガー・チェノウェス (R) 4. ロバート・F・ロックウェル (R) コネチカット州 At-large. アントニ・N・サドラック (R) 1. ウィリアム・J・ミラー (R) 2. ホーレス・シーリー＝ブラウン Jr. (R) 3. エルズワース・B・フット (R) 4. ジョン・D・ロッジ (R) 5. ジェームズ・T・パターソン (R) デラウェア州 At-large. J・ケイレブ・ボーグズ (R) フロリダ州 1. J・ハーディン・ピーターソン (D) 2. エモリー・H・プライス (D) 3. ロバート・L・F・サイクス (D) 4. ジョージ・A・スマザーズ (D) 5. ジョー・ヘンドリクス (D) 6. ドワイト・L・ロジャーズ (D) ジョージア州 1. プリンス・H・プレストン Jr. (D) 2. エドワード・E・コックス (D) 3. スティーヴン・ペース (D) 4. A・シドニー・キャンプ (D) 5. ジェームズ・C・デーヴィス (D) 6. カール・ヴィンソン (D) 7. ヘンダーソン・L・ランハム (D) 8. ウィリアム・M・ウィーラー (D) 9. ジョン・S・ウッド (D) 10. ポール・ブラウン (D) アイダホ州 1. エイブ・ゴフ (R) 2. ジョン・C・サンボーン (R) イリノイ州 At-large. ウィリアム・ストラットン (R) 1. ウィリアム・L・ドーソン (D) 2. リチャード・B・ヴェイル (R) 3. フレッド・E・バズビー (R) 4. マーティン・ゴースキ (D) 5. アドルフ・J・サバス (D) 6. トマス・J・オブライエン (D) 7. トマス・L・オーウェンズ (R)、1948年6月7日まで、以後空席 8. トマス・S・ゴードン (D) 9. ロバート・J・トワイマン (R) 10. ラルフ・E・チャーチ (R) 11. チョウンシー・W・リード (R) 12. ノア・M・メイソン (R) 13. レオ・E・アレン (R) 14. アントン・J・ジョンソン (R) 15. ロバート・B・チッパーフィールド (R) 16. エヴァレット・M・ダークセン (R) 17. レズリー・C・アレンズ (R) 18. エドワード・H・ジェニソン (R) 19. ローラ・C・マクミレン (R) 20. シッド・シンプソン (R) 21. ジョージ・E・ハウエル (R)、1947年10月5日まで、以後空席 22. メルヴィン・プライス (D) 23. チャールズ・W・ヴァーゼル (R) 24. ロイ・クリッピンガー (R) 25. C・W・ビショップ (R) インディアナ州 1. レイ・J・マッデン (D) 2. チャールズ・A・ハレック (R) 3. ロバート・A・グラント (R) 4. ジョージ・W・ギリー (R) 5. フォレスト・A・ハーネス (R) 6. ノーブル・J・ジョンソン (R)、1948年7月1日まで。以後会期末まで空席 7. ジェラルド・W・ランディス (R) 8. E・A・ミッチェル (R) 9. アール・ウィルソン (R) 10. レイモンド・S・スプリンガー (R)、1947年8月28日まで ラルフ・ハーヴィー (R)、1947年11月4日から 11. ルイス・ラドロウ (D) アイオワ州 1. トマス・E・マーティン (R) 2. ヘンリー・O・ターリ (R) 3. ジョン・W・グウィン (R) 4. カール・M・レコンプト (R) 5. ポール・H・カニンガム (R) 6. ジェームズ・I・ダリヴァー (R) 7. ベン・F・ジェンセン (R) 8. チャールズ・B・ホーヴェン (R) カンザス州 1. アルバート・M・コール (R) 2. エレット・P・スクリヴナー (R) 3. ハーバート・オールトン・メイアー (R) 4. エドワード・H・リーズ (R) 5. クリフォード・R・ホープ (R) 6. ウィント・スミス (R) ケンタッキー州 1. ノーブル・J・グレゴリー (D) 2. アール・C・クレメンツ (D)、1948年1月6日まで ジョン・A・ウィテカー (D)、1948年4月17日から 3. スラストン・B・モートン (R) 4. フランク・チェルフ (D) 5. ブレント・スペンス (D) 6. ヴァージル・チャップマン (D) 7. W・ハウズ・ミード (R) 8. ジョー・B・ベイツ (D) 9. ジョン・M・ロブシオン (R)、1948年2月17日まで ウィリアム・ルイス (R)、1948年4月24日から ルイジアナ州 1. F・エドワード・ヘバート (D) 2. ヘイル・ボッグズ (D) 3. ジェームズ・R・ドーメンジョー (D) 4. オーヴァートン・ブルックス (D) 5. オットー・E・パスマン (D) 6. ジェームズ・H・モリソン (D) 7. ヘンリー・D・ラーケイド Jr. (D) 8. A・レナード・アレン (D) メイン州 1. ロバート・ヘイル (R) 2. マーガレット・C・スミス (R) 3. フランク・フェローズ (R) メリーランド州 1. エドワード・T・ミラー (R) 2. ヒュー・A・ミード (D) 3. トマス・ダレッサンドロ Jr. (D)、1947年5月16日引退 3. エドワード・ガーマッツ (D)、1947年7月15日から 4. ジョージ・H・ファロン (D) 5. ランズデイル・G・サッサー (D) 6. J・グレン・ビール (R) マサチューセッツ州 1. ジョン・W・ヘセルトン (R) 2. チャールズ・クラソン (R) 3. フィリップ・フィルビン (D) 4. ハロルド・ダナヒュー (D) 5. エディス・N・ロジャーズ (R) 6. ジョージ・J・ベイツ (R) 7. トマス・J・レイン (D) 8. アンジーア・L・グッドウィン (R) 9. チャールズ・L・ギフォード (R)、1947年8月23日まで 9. ドナルド・W・ニコルソン (R)、1947年11月18日から 10. クリスティアン・ハーター (R) 11. ジョン・F・ケネディ (D) 12. ジョン・W・マコーマック (D) 13. リチャード・B・ウィグルズワース (R) 14. ジョーゼフ・W・マーティン Jr. (R) ミシガン州 1. ジョージ・G・サドウスキー (D) 2. アール・C・ミッチナー (R) 3. ポール・W・シェーファー (R) 4. クレア・E・ホフマン (R) 5. バーテル・J・ジャンクマン (R) 6. ウィリアム・W・ブラックニー (R) 7. ジェシー・P・ウォルコット (R) 8. フレッド・L・クロウフォード (R) 9. アルバート・J・エンゲル (R) 10. ロイ・O・ウッドラフ (R) 11. フレッド・ブラッドリー (R)、1947年5月24日まで チャールズ・E・ポーター (R)、1947年8月26日から 12. ジョン・B・ベネット (R) 13. ハワード・A・コフィン (R) 14. ハロルド・F・ヤングブラッド (R) 15. ジョン・D・ディンゲル Sr. (D) 16. ジョン・レジンスキ Sr. (D) 17. ジョージ・A・ドンデロ (R) ミネソタ州 1. オーガスト・H・アンダーセン (R) 2.ジョーゼフ・P・オハラ (R) 3.ジョージ・マキノン (R) 4.エドワード・デヴィット (R) 5.ウォルター・ジャッド (R) 6.ハロルド・クヌートソン (R) 7.H・カール・アンダーセン (R) 8.ジョン・ブラトニク (DFL) 9.ハロルド・ヘイゲン (R) ミシシッピ州 1. ジョン・E・ランキン (D) 2. ジェイミーL・ウィットン (D) 3. ウィリアム・M・ウィッティントン (D) 4. トマス・G・アバネスィー (D) 5. W・アーサー・ウィンステッド (D) 6. ウィリアム・M・コウマー (D) 7. ジョン・B・ウィリアムズ (D) ミズーリ州 1. サミュエル・W・アーノルド (R) 2. マックス・シュウォーブ (R) 3. ウィリアム・C・コール (R) 4. C・ジャスパー・ベル (D) 5. アルバート・L・リーヴズ Jr. (R) 6. マリオン・T・ベネット (R) 7. デューイ・ショート (R) 8. パーク・M・バンタ (R) 9. クラレンス・キャノン (D) 10. オーヴィル・ズィマーマン (D)、1948年4月7日まで ポール・C・ジョーンズ (D)、1948年11月2日から 11. クロード・I・ベイクウェル (R) 12. ウォルター・C・プローザー (R) 13. フランク・M・カーステン (D) モンタナ州 1. マイケル・マンスフィールド (D) 2. ウェズリー・デワート (R) ネブラスカ州 1. カール・T・カーティス (R) 2. ハワード・H・バフェット (R) 3. カール・ステファン (R) 4. アーサー・L・ミラー (R) ネバダ州 At-large. チャールズ・H・ラッセル (R) ニューハンプシャー州 1. チャールズ・アール・メロウ (R) 2. ノリス・H・コットン (R)

ニュージャージー州 1. チャールズ・A・ウォルバートン (R) 2. T・ミレット・ハンド (R) 3. ジェームズ・C・オーキンクロス (R) 4. フランク・A・マシューズ Jr. (R) 5. チャールズ・A・イートン (R) 6. クリフォード・P・ケース (R) 7. J・パーネル・トマス (R) 8. ゴードン・キャンフィールド (R) 9. ハリー・L・トウ (R) 10. フレッド・A・ハートリー Jr. (R) 11. フランク・サンドストロム (R) 12. ロバート・W・キーン (R) 13. メアリー・T・ノートン (D) 14. エドワード・J・ハート (D) ニューメキシコ州 At-large. ジョージア・リー・ラスク (D) At-large. アントニオ・M・フェルナンデス (D) ニューヨーク州 1. W・キングズランド・メイシー (R) 2. レナード・W・ホール (R) 3. ヘンリー・J・レイサム (R) 4. グレゴリー・マクマーン (R) 5. ロバート・トリップ・ロス (R) 6. ロバート・ノダー Jr. (R) 7. ジョン・J・デラニー (D)、1948年11月18日まで 閉会時まで空席 8. ジョーゼフ・L・ファイファー (D) 9. ユージーン・J・キーオウ (D) 10. アンドルー・L・ソマーズ (D) 11. ジェームズ・J・ヘファーナン (D) 12. ジョン・J・ルーニー (D) 13. ドナルド・L・オトゥール (D) 14. レオ・F・レイフィール (D)、1947年9月13日まで エイブラハム・J・マルター (D)、1947年11月4日から 15. エマニュエル・セラー (D) 16. エルズワース・B・バック (R) 17. フレデリック・R・クーダート Jr. (R) 18. ヴィートー・マーカントニオ (AL) 19. アーサー・G・クライン (D) 20. ソウル・ブルーム (D) 21. ジェイコブ・K・ジェイヴィッツ (R) 22. アダム・C・パウエル Jr. (D) 23. ウォルター・A・リンチ (D) 24. ベンジャミン・J・ラビーン (D)、1947年12月31日まで レオ・アイザクソン (AL)、1948年2月17日から 25. チャールズ・A・バックリー (D) 26. デーヴィッド・M・ポッツ (R) 27. ラルフ・W・グウィン (R) 28. ラルフ・A・ギャンブル (R) 29. キャサリン・S・ジョージ (R) 30. ジェイ・ルフェーヴル (R) 31. バーナード・W・カーニー (R) 32. ウィリアム・T・バーン (D) 33. ディーン・P・テイラー (R) 34. クラレンス・E・キルバーン (R) 35. ハドウェン・C・フラー (R) 36. R・ウォルター・リールマン (R) 37. エドウィン・A・ホール (R) 38. ジョン・テイバー (R) 39. W・スターリング・コール (R) 40. ケネス・B・キーティング (R) 41. ジェームズ・W・ウォズワース Jr. (R) 42. ウォルター・G・アンドルーズ (R) 43. エドワード・J・エルゼッサー (R) 44. ジョン・コーネリアス・バトラー (R) 45. ダニエル・A・リード (R) ノースカロライナ州 1. ハーバート・C・ボナー (D) 2. ジョン・H・カー (D) 3. グレアム・A・バーデン (D) 4. ハロルド・D・クーリー (D) 5. ジョン・H・フォルジャー (D) 6. カール・T・ダラム (D) 7. J・ベイアード・クラーク (D) 8. チャールズ・B・ディーン (D) 9. ロバート・L・ドートン (D) 10. ハミルトン・C・ジョーンズ (D) 11. アルフレッド・L・ブルウィンクル (D) 12. モンロー・M・レデン (D) ノースダコタ州 At-large. ウィリアム・レンキー (Nonpartisan Republican) At-large. チャールズ・R・ロバートソン (R) オハイオ州 At-large. ジョージ・H・ベンダー (R) 1. チャールズ・H・エルストン (R) 2. ウィリアム・E・ヘス (R) 3. レイモンド・H・バーク (R) 4. ロバート・F・ジョーンズ (R)、1947年9月2日まで ウィリアム・M・マカロック (R)、1947年11月4日から 5. クリフ・クレヴェンジャー (R) 6. エドワード・O・マコーウェン (R) 7. クラレンス・J・ブラウン (R) 8. フレデリック・C・スミス (R) 9. ホーマー・A・レイミー (R) 10. トマス・A・ジェンキンズ (R) 11. ウォルター・E・ブレーム (R) 12. ジョン・M・ヴォリス (R) 13. アルヴィン・F・ウェイチェル (R) 14. ウォルター・B・ヒューバー (D) 15. パーシー・W・グリフィス (R) 16. ヘンダーソン・H・カーソン (R) 17. J・ハリー・マグレガー (R) 18. アール・R・ルイス (R) 19. マイケル・J・カーワン (D) 20. マイケル・A・フィーアン (D) 21. ロバート・クロッサー (D) 22. フランシス・P・ボールトン (R) オクラホマ州 1. ジョージ・B・シュワービ (R) 2. ウィリアム・G・スティグラー (D) 3. カール・アルバート (D) 4. グレン・D・ジョンソン (D) 5. A・S・マイク・モンロニー (D) 6. トビー・モリス (D) 7. プレストン・E・ピーデン (D) 8. ロス・リズリー (R) オレゴン州 1. A・ウォルター・ノーブラッド (R) 2. ローウェル・ストックマン (R) 3. ホーマー・D・エンジェル (R) 4. ハリス・エルズワース (R) ペンシルベニア州 1. ジェームズ・A・ギャラガー (R) 2. ロバート・N・マガーヴェイ (R) 3. ハーディー・スコット (R) 4. フランクリン・J・マロニー (R) 5. ジョージ・W・サーバチャー Jr. (R) 6. ヒュー・スコット (R) 7. E・ウォーレス・チャドウィック (R) 8. チャールズ・L・ガーラック (R)、1947年5月5日まで フランクリン・H・リクテンウォルター (R)、1947年9月9日から 9. ポール・B・ダグ (R) 10. ジェームズ・P・スコブリック (R) 11. ミッチェル・ジェンキンズ (R) 12. アイヴァー・D・フェントン (R) 13. フレデリック・ミューレンバーグ (R) 14. ウィルソン・D・ジレット (R) 15. ロバート・F・リッチ (R) 16. サミュエル・K・マコネル Jr. (R) 17. リチャード・M・シンプソン (R) 18. ジョン・C・カンケル (R) 19. レオン・H・ギャヴィン (R) 20. フランシス・E・ウォルター (D) 21. チェスター・H・グロス (R) 22. ジェームズ・E・ヴァン・ザント (R) 23. ウィリアム・J・クロウ (R) 24. トマス・E・モーガン (D) 25. ルイス・E・グラム (R) 26. ハーヴ・ティボット (R) 27. オーガスティン・B・ケリー (D) 28. キャロル・D・カーンズ (R) 29. ジョン・マクダウェル (R) 30. ロバート・J・コーベット (R) 31. ジェームズ・G・フルトン (R) 32. ハーマン・P・エバーハーター (D) 33. フランク・ブキャナン (D) ロードアイランド州 1. エイム・フォーランド (D) 2. ジョン・E・フォガーティ (D) サウスカロライナ州 1. L・メンデル・リヴァーズ (D) 2. ジョン・J・ライリー (D) 3. W・J・ブライアン・ドーン (D) 4. ジョーゼフ・R・ブライソン (D) 5. ジェームズ・P・リチャーズ (D) 6. ジョン・L・マクミラン (D) サウスダコタ州 1. カール・ムント (R)、1948年12月30日まで、以後空席 2. フランシス・ケース (R) テネシー州 1. デイトン・E・フィリップス (R) 2. ジョン・ジェニングズ Jr. (R) 3. C・エスティス・キーフォーヴァー (D) 4. アルバート・A・ゴア Sr. (D) 5. ジョー・L・エヴィンズ (D) 6. J・パーシー・プリースト (D) 7. W・ワート・コートニー (D) 8. トム・J・マリー (D) 9. ジェア・クーパー (D) 10. クリフォード・デーヴィス (D) テキサス州 1. ライト・パットマン (D) 2. ジェシー・M・コンズ (D) 3. リンドリー・ベックワース (D) 4. サム・レイバーン (D) 5. ジョーゼフ・F・ウィルソン (D) 6. オーリン・E・ティーグ (D) 7. トム・ピケット (D) 8. アルバート・R・トマス (D) 9. ジョーゼフ・J・マンズフィールド (D)、1947年7月12日まで クラーク・W・トンプソン, 1947年8月23日から 10. リンドン・B・ジョンソン (D) 11. ウィリアム・R・ポージ (D) 12. ウィンゲート・H・ルーカス (D) 13. エド・ゴセット (D) 14. ジョン・E・ライル Jr. (D) 15. ミルトン・H・ウェスト (D)、1948年10月28日まで ロイド・ベンツェン (D)、1948年12月4日から 16. R・ユーイング・トマソン (D)、1947年7月31日まで ケネス・M・リーガン (D)、1947年8月23日から 17. オウマー・バールソン (D) 18. ユージーン・ウォーリー (D) 19. ジョージ・H・マーン (D) 20. ポール・J・キルデイ (D) 21. O・クラーク・フィッシャー (D) ユタ州 1. ウォルター・K・グレンジャー (D) 2. ウィリアム・A・ドーソン (R) バーモント州 At-large. チャールズ・A・プランリー (R) バージニア州 1. S・オーティス・ブランド (D) 2. ポーター・ハーディ Jr. (D) 3. J・ヴォーン・ゲイリー (D) 4. パトリック・H・ドルーリー (D)、1947年12月21日まで ワトキンズ・M・アビット (D)、1948年2月17日から 5. トマス・B・スタンリー (D) 6. J・リンジー・アーモンド Jr. (D)、1948年4月17日まで クラレンス・G・バートン (D)、1948年11月2日から 7. バー・ハリソン (D) 8. ハワード・W・スミス (D) 9. ジョン・W・フラナガン Jr. (D) ワシントン州 1. ホーマー・R・ジョーンズ (R) 2. ヘンリー・M・ジャクソン (D) 3. フレッド・B・ノーマン (R)、1947年4月18日まで ラッセル・V・マック (R)、1947年6月7日から 4. ハル・ホームズ (R) 5. ウォルト・ホーラン (R) 6. ソー・C・タレフソン (R) ウェストバージニア州 1. フランシス・J・ラヴ (R) 2. メルヴィン・C・スナイダー (R) 3. エドワード・G・ローバウ (R) 4. ヒューバート・S・エリス (R) 5. ジョン・キー (D) 6. E・H・ヘドリック (D) ウィスコンシン州 1. ローレンス・H・スミス (R) 2. グレン・R・デーヴィス (R)、1947年4月22日から 3. ウィリアム・H・スティーヴンソン (R) 4. ジョン・C・ブロフィー (R) 5. チャールズ・J・カーステン (R) 6. フランク・B・キーフ (R) 7. リード・F・マリー (R) 8. ジョン・W・バーンズ (R) 9. マーリン・ハル (R) 10. アルヴァン・E・オコンスキ (R) ワイオミング州 At-large. フランク・A・バレット (R) 準議員（投票権なき議員） アラスカ準州. ボブ・バートレット (D) ハワイ準州. ジョーゼフ・R・ファリントン (R) プエルトリコ. アントニオ・フェルノス＝イセルン, (PPD)

議員の交代

下表は、第80議会第1会期の開会以降の交代を反映している。

上院

3人が死去し、2人が引退し、1人が中間選挙で落選した。

選出州 （部）	退職者	退職理由	後継者	後継者の就任日
ミシシッピ州 第1部	セオドア・G・ビルボー (D)	1947年8月21日死去。 後継候補が当選し、任期を満了	ジョン・C・ステニス (D)	1947年11月17日就任
ルイジアナ州 第3部	ジョン・H・オーヴァートン (D)	1948年5月14日死去。 後継者が指名され、補欠選挙まで在任	ウィリアム・C・フィーゼル (D)	1948年5月18日就任
サウスダコタ州 第2部	ハーラン・J・ブッシュフィールド (R)	1948年9月27日死去。 後継者が指名され、補欠選挙まで在任	ヴェラ・ブッシュフィールド (R)	1948年10月6日就任
サウスダコタ州 第2部	ヴェラ・C・ブッシュフィールド (R)	1948年12月26日引退。 後継候補が当選し、任期を満了	カール・ムント (R)	1948年12月31日就任
ルイジアナ州 第3部	ウィリアム・C・フィーゼル (D)	1948年12月30日引退。 後継候補が当選し、任期を満了	ラッセル・B・ロング (D)	1948年12月31日就任
ノースカロライナ州 第2部	ウィリアム・B・アンステッド (D)	落選。1948年12月30日退任。 後継候補が当選し、任期を満了	J・メルヴィル・ブロートン (D)	中間選挙で当選。1948年12月31日就任

下院

詳細は「en:List of special elections to the United States House of Representatives」を参照

9人が死去し、7人が引退した。

選出選挙区	退職者	退職理由	後継者	後継者の就任日
アラバマ州 第8	空席	ジョン・スパークマンは上院議員選に当選した後、前議会中に引退した	ロバート・E・ジョーンズ Jr. (D)	1947年1月28日就任
ウィスコンシン州 第2	空席	ロバート・K・ヘンリーは前議会中に死去した	グレン・R・デーヴィス (R)	1947年4月22日就任
ワシントン州 第3	フレッド・B・ノーマン (R)	1947年4月18日死去	ラッセル・V・マック (R)	1947年6月7日就任
ペンシルベニア州 第8	チャールズ・L・ガーラック (R)	1947年5月5日死去	フランクリン・H・リクテンウォルター (R)	1947年9月9日就任
メリーランド州 第3	トマス・ダレッサンドロ Jr. (D)	1947年5月16日引退。ボルティモア市長に選出される	エドワード・ガーマッツ (D)	1947年7月15日就任
ミシガン州 第11	フレッド・ブラッドリー (R)	1947年5月24日死去	チャールズ・ポッター (R)	1947年8月26日就任
テキサス州 第9	ジョーゼフ・J・マンズフィールド (D)	1947年7月12日死去	クラーク・W・トンプソン (D)	1947年8月23日就任
テキサス州 第16	R・ユーイング・トマソン (D)	1947年7月31日引退。テキサス州西部地区裁判所判事に任命される	ケネス・M・リーガン (D)	1947年8月23日就任
マサチューセッツ州 第9	チャールズ・ギフォード (R)	1947年8月23日死去	ドナルド・ニコルソン (R)	1947年11月18日就任
インディアナ州 第10	レイモンド・S・スプリンガー (R)	1947年8月28日死去	ラルフ・ハーヴィー (R)	1947年11月4日就任
オハイオ州 第4	ロバート・F・ジョーンズ (R)	1947年9月2日引退。連邦通信委員会委員に就任	ウィリアム・M・マカロック (R)	1947年11月4日就任
ニューヨーク州 第14	レオ・F・レイフィール (D)	1947年9月13日引退。ニューヨーク州東部地区裁判所判事に任命される	エイブラハム・J・マルター (D)	1947年11月4日就任
イリノイ州 第21	ジョージ・E・ハウエル (R)	連邦請求裁判所判事に任命された後の1947年10月5日引退	第81議会まで空席
バージニア州 第4	パトリック・H・ドルーリー (D)	1947年12月21日死去	ワトキンズ・M・アビット (D)	1948年2月17日就任
ニューヨーク州 第24	ベンジャミン・J・ラビーン (D)	1947年12月31日引退	レオ・アイザクソン (AL)	1948年2月17日就任
ケンタッキー州 第2	アール・C・クレメンツ (D)	1948年1月6日引退。ケンタッキー州知事に就任	ジョン・A・ウィテカー (D)	1948年4月17日就任
ケンタッキー州 第9	ジョン・M・ロブション (R)	1948年2月17日死去	ウィリアム・ルイス (R)	1948年4月24日就任
ミズーリ州 第10	オーヴィル・ズィマーマン (D)	1948年4月7日死去	ポール・C・ジョーンズ (D)	1948年11月2日就任
バージニア州 第6	J・リンジー・アーモンド Jr. (D)	1948年4月17日引退。ヴァージニア州検事総長に選出された	クラレンス・G・バートン (D)	1948年11月2日就任
イリノイ州 第7	トマス・L・オーウェンズ (R)	1948年6月7日死去	次の議会まで空席
インディアナ州 第6	ノーブル・J・ジョンソン (R)	関税および特許審判裁判所判事に任命された後の1948年7月1日引退	次の議会まで空席
テキサス州 第15	ミルトン・H・ウェスト (D)	1948年10月28日死去	ロイド・ベンツェン (D)	1948年12月4日就任
ニューヨーク州 第7	ジョン・J・デラニー (D)	1948年11月18日死去	次の議会まで空席
サウスダコタ州 第1	カール・ムント (R)	上院議員に指名された後の1948年12月30日引退	次の議会まで空席

職員

• 議事堂建築監: デーヴィッド・リン

上院

• 牧師: ピーター・マーシャル
• Parliamentarian: Template:Data missing
• 書記官: カール・A・レフラー
• 衛視長: エドワード・F・マクギニス

下院

• 牧師: ジェームズ・シェラ・モンゴメリー (Methodist)
• 事務官: ジョン・アンドルーズ
• 衛視: M・L・メレティオ
• Parliamentarian: ルイス・デシュラー
• Postmaster: フランク・W・コリアー
• 衛視長: ウィリアム・F・ラッセル

脚注

1. ^ Truman, Harry S. (1956). Memoirs by Harry S. Truman. Vol. II: Years of Trial & Hope. New York: Doubleday & Co. , p. 105-106. ハリー・S・トルーマン 著、堀江芳孝 訳『トルーマン回顧録』 （2　試練と希望の年月）、加瀬俊一監修、恒文社、1966年。 ：88頁。
   演説の 原文 及び 音声 はハリー・S・トルーマン大統領図書館・博物館（以下「トルーマン図書館」）内資料を、邦訳はウィキソースを参照。

表 話 編 歴 アメリカ合衆国議会
上院・上院議員・上院院内総務・上院委員会・上院選 下院・下院議員・下院院内総務・下院委員会・下院選・下院選挙区
1 (1789) 2 (1791) 3 (1793) 4 (1795) 5 (1797) 6 (1799) 7 (1801) 8 (1803) 9 (1805) 10 (1807) 11 (1809) 12 (1811) 13 (1813) 14 (1815) 15 (1817) 16 (1819) 17 (1821) 18 (1823) 19 (1825) 20 (1827) 21 (1829) 22 (1831) 23 (1833) 24 (1835) 25 (1837) 26 (1839) 27 (1841) 28 (1843) 29 (1845) 30 (1847) 31 (1849) 32 (1851) 33 (1853) 34 (1855) 35 (1857) 36 (1859) 37 (1861) 38 (1863) 39 (1865) 40 (1867) 41 (1869) 42 (1871) 43 (1873) 44 (1875) 45 (1877) 46 (1879) 47 (1881) 48 (1883) 49 (1885) 50 (1887) 51 (1889) 52 (1891) 53 (1893) 54 (1895) 55 (1897) 56 (1899) 57 (1901) 58 (1903) 59 (1905) 60 (1907) 61 (1909) 62 (1911) 63 (1913) 64 (1915) 65 (1917) 66 (1919) 67 (1921) 68 (1923) 69 (1925) 70 (1927) 71 (1929) 72 (1931) 73 (1933) 74 (1935) 75 (1937) 76 (1939) 77 (1941) 78 (1943) 79 (1945) 80 (1947) 81 (1949) 82 (1951) 83 (1953) 84 (1955) 85 (1957) 86 (1959) 87 (1961) 88 (1963) 89 (1965) 90 (1967) 91 (1969) 92 (1971) 93 (1973) 94 (1975) 95 (1977) 96 (1979) 97 (1981) 98 (1983) 99 (1985) 100 (1987) 101 (1989) 102 (1991) 103 (1993) 104 (1995) 105 (1997) 106 (1999) 107 (2001) 108 (2003) 109 (2005) 110 (2007) 111 (2009) 112 (2011) 113 (2013) 114 (2015) 115 (2017) 116 (2019) 117 (2021) 118 (2023)