アゲイド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/08 03:02 UTC 版)
「魔装機神シリーズの登場兵器」の記事における「アゲイド」の解説
(風系低位・「かまいたち」) 守護精霊はかまいたちの精霊クノーツ。バゴニア連邦共和国が最初に開発した魔装機。ウィルテクスと呼ばれる、ククリに似た「く」の字型の剣を装備している。人型ではあるが、虫を連想させる有機的なフォルムが特徴。
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アゲイド+
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「魔装機神シリーズの登場兵器」の記事における「アゲイド+」の解説
(風系高位・「風」 / 風系聖位・「空」) アゲイドの強化型。契約精霊は原型機と同じ。色は青から赤に変わっている。この機体に限らずバゴニア連邦共和国の強化型魔装機は指揮官機として運用されることが多く、原型となる機体とはHPが万単位で違っている上に属性も高位となっているためにかなり強力になっている。ファングが仲間に戻ってきた時に搭乗していた機体だが、下記のギンシャス同様の理由と、ファング自身の意志によりセニアによって解体されている。
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