瑠璃茉莉擬きとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 生物 > 植物図鑑 > 瑠璃茉莉擬きの意味・解説 

るりまつりもどき (瑠璃茉莉擬き)

Ceratostigma plumbaginoides

Ceratostigma plumbaginoides

Ceratostigma plumbaginoides

中国西部原産です。わが国へは明治時代終わり渡来しました。高さは2030センチですが、地下茎伸ばして広がるため、グランドカバー利用されます。楕円形から倒卵形緑色をしていますが、秋になると赤褐色紅葉します。夏から降霜のころまで、鮮やかな瑠璃色の花を咲かせます
イソマツ科ケラトスティグマ属の多年草で、学名Ceratostigmaplumbaginoides。英名は Plumbago
イソマツのほかの用語一覧
アルメリア:  アルメリア  アルメリア・カエスピトーサ
イソマツ:  スターチス  リモニウム・ペレジー
ケラトスティグマ:  瑠璃茉莉擬き
プルンバゴ:  瑠璃茉莉



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

瑠璃茉莉擬きのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



瑠璃茉莉擬きのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ボタニックガーデンボタニックガーデン
Copyright 2001-2024 shu(^^). All rights reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS