まをし

日本語活用形辞書

申し

読み方：まうし、まをし、まし、まおし

【文語】サ行四段活用の動詞「申す」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

申す  » 「申す」の意味を調べる

用例

如何に申し候、申し訳がない

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「まをし」の例文・使い方・用例・文例

• あれほど思ったままをしゃべってしまうとは君も軽率だった
• 試験で本当にへまをしてしまった
• 彼女はへまをしてその仕事をだめにしてしまった。
• 彼女のじゃまをしないでくれ。
• 彼はファンのじゃまをした。
• 彼はカードでいかさまをした。
• 私は彼がへまをしたから怒っているのではない。
• 私は財布を忘れてくるというへまをしでかしてしまった。
• 私たちのじゃまをしなかったとはあなたも察しがよかった。
• マイクはじゃまをしないでくれと頼んだ。
• こんなへまをして、穴があったら入りたいよ。
• ボスはへまをした彼をひどく叱った。
• 私たちのじゃまをしなかったとはあなたも察しがよかった.
• 赤ん坊のじゃまをしないで[を起こさないで]ください.
• 彼女は彼が仕事のじゃまをしたことに憤りを感じた.
• そんなにお忙しい時におじゃまをしたくない.
• 《反語》 やつめ見事に大へまをしやがった.
• 彼らは役に立つよりはむしろじゃまをした.
• 人をそっとしておく, 人のじゃまをしない.
• 彼のじゃまをしないようにしなさい.