ぶんゆうとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > ぶんゆうの意味・解説 

ぶん‐ゆう〔‐イウ〕【分有】

読み方:ぶんゆう

[名](スル)一つのものをいくつか分けて所有すること。「権利を—する」


ぶん‐ゆう〔‐イウ〕【文友】

読み方:ぶんゆう

文学通じて友人詩友


ぶんゆう【文雄】

読み方:ぶんゆう

もんのう(文雄)


ぶんゆう 【文雄】

江戸中期浄土宗僧。モンオウとも。丹波生まれ。号は無相尚絅堂主人。一四歳で京都の寺に入り、のち江戸で太宰春台音韻学を学ぶ。以後、京坂の寺に住し磨光韻鏡』(音韻学書)、『和字大観抄』などを著す。(一七〇〇~六三)


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ぶんゆう」の関連用語

1
文友 デジタル大辞泉
100% |||||

2
文雄 デジタル大辞泉
100% |||||

3
分有 デジタル大辞泉
100% |||||

ぶんゆうのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ぶんゆうのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
中経出版中経出版
Copyright (C) 2024 Chukei Publishing Company. All Rights Reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS