ふゅーずとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > ふゅーずの意味・解説 

フューズ【fuse】

読み方:ふゅーず

ヒューズ

「フューズ」に似た言葉

ヒューズ

【別称】ふゅーず
たとえば、家で電気使いすぎたりカミナリ落ちたりするとブレーカー落ちる。それは、過剰な電流が他の電気機器流れないようにするためである。バイクにおけるヒューズの役割もまったく同じ。電気回路電子部品故障や異常が起こると過剰な電流が他のパーツ流れてしまうので、電気回路途中にヒューズを設置し過剰な電流流れると自動的に回路切断するようになっているのだ。原理至って簡単。電気は通すが、一定上の電流流れると溶けてしまう素材使っているのである。 ヒューズが飛んだら(回路溶けたら)、原因となっているパーツ交換、または修理してからヒューズを交換する逆に、どのヒューズが飛んでいるかによって、どのパーツ調子が悪いかわかることもある。
ヒューズ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ふゅーず」の関連用語

1
フューズ デジタル大辞泉
100% |||||

2
リフューズ デジタル大辞泉
100% |||||

ふゅーずのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ふゅーずのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ヤマハ発動機ヤマハ発動機
COPYRIGHT © 2024 YAMAHA MOTOR CO., LTD. All Rights Reserved.
ヤマハ発動機バイク用語辞典

©2024 GRAS Group, Inc.RSS