ふうれんしょうにゅうどうとは? わかりやすく解説

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ふうれん‐しょうにゅうどう【風連鍾乳洞】

読み方:ふうれんしょうにゅうどう

大分県南東部臼杵(うすき)市野津(のつ)町泊(とまり)にある鍾乳洞新旧二つの洞があり、渓谷に臨む旧洞の長さは約500メートル、新洞は旧洞より約100メートル高所にあり長さ82メートル洞内にある鍾乳石石筍(せきじゅん)・石柱などは保存状態がよい。「風連洞窟」の名称で国の天然記念物指定




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