ひくいなとは? わかりやすく解説

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ひ‐くいな〔‐くひな〕【×緋水鶏】

読み方:ひくいな

クイナ科全長23センチくらい。上面は緑褐色、顔から胸は赤褐色で、脚は赤い。日本には夏鳥として渡来し水田や沼で繁殖。夜キョッキョッと鳴きこの声古来門をたたく」といわれた。なつくいな。《 夏》


ひくいな

出典:『Wiktionary』 (2021/08/20 13:21 UTC 版)

名詞

ヒクイナ緋水鶏緋秧鶏

  1. ツル目クイナ科クイナ属に属す一種学名:Porzana fusca背中褐色腹部白色淡褐色模様が入る。くいななつくいな



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