はやて号とこまち号の特例
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/02 15:50 UTC 版)
「正月パス」の記事における「はやて号とこまち号の特例」の解説
はやて号(自由席連結列車を含む)の盛岡~八戸間と、こまち号の盛岡~秋田間の立席の利用は、指定4回の発券回数に数えることなく、正月パス本券のみで利用できる。また、この区間に限り空いている席があれば着席することができる。ただし、この区間を越えて「はやて号」「こまち号」を利用する場合は、立席券がなければ乗車できない(立席券でも指定席の発券回数として数えられる)。 回数として数えられない例 雫石駅 - (こまち6号立席)- 盛岡駅 - (はやて5号立席) - 二戸駅 新花巻駅 - (はやて95号自由席) - 二戸駅 新花巻駅 - (はやて95号自由席) - 盛岡駅 - (こまち95号立席) - 田沢湖駅 仙台駅 - (やまびこ41号自由席) - 盛岡駅 - (はやて1号立席) - 二戸駅 回数として数えられる例 仙台駅 - (はやて1号立席) - 二戸駅 仙台駅 - (はやて1号立席) - 盛岡駅 - (こまち1号立席) - 角館駅 ※仙台駅~盛岡駅間の「はやて1号」のみカウントされる。 仙台駅 - (はやて1号立席) - 盛岡駅 - (はやて3号指定席) - 八戸駅 ※この場合は、どちらとも1回(合計2回)としてカウントされる。
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はやて号とこまち号の特例
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「三連休パス」の記事における「はやて号とこまち号の特例」の解説
はやて号(自由席連結列車を除く)の盛岡 - 八戸間と、こまち号の盛岡 - 秋田間の立席の利用は、1回として数えない(三連休パス本券のみで利用できる)。ただし、この区間を越えて「はやて号」「こまち号」を利用する場合は、指定席発券の回数として数えられる。 回数として数えられない例 雫石駅 - (こまち6号立席)- 盛岡駅 - (はやて5号立席) - 二戸駅 新花巻駅 - (はやて95号自由席) - 二戸駅 新花巻駅 - (はやて95号自由席) - 盛岡駅 - (こまち1号立席) - 田沢湖駅 仙台駅 - (やまびこ41号自由席) - 盛岡駅 - (はやて1号立席) - 二戸駅 回数として数えられる例 仙台駅 - (はやて1号立席) - 二戸駅 仙台駅 - (はやて1号立席) - 盛岡駅 - (こまち3号立席) - 田沢湖駅 ※仙台駅 - 盛岡駅間の「はやて1号」のみ回数としてカウントされる。
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