ねどしとは? わかりやすく解説

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子年

読み方:ねどし・ねずみどし

十二支のひとつ「子(ねずみ)」の年。十二支先頭から数えて1つ目。西暦12割ったときに余りが4になる。2008年および2020年干支。子年の前年亥年翌年丑年である。十二支すべてを漢字で書くと、子年 丑年 寅年 卯年 辰年 巳年 午年 未年 申年 酉年 戌年 亥年となる。なお、十二支十干掛け合わせた組み合わせ干支になる。子の場合は、甲子(きのえね) 丙子(ひのえね) 戊子(つちのえね) 庚子(かのえね) 壬子(みずのえね)となる。

ね‐どし【子年】

読み方:ねどし

暦法で、十二支の1番目、子に当たる年。また、その年に生まれた人。ねずみ年



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