「にこもっ」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は、よく書斎にこもって、こういうものを書きます。
- 彼は仕事部屋にこもった.
- 寺の鐘が陰にこもってごーんと鳴った.
- 鐘の音が陰にこもって響く
- 彼は終日一室にこもっている
- 熱が体内にこもっている
- 鐘の音が夜陰にこもって響く
- 家族はテレビの前にこもっている
- 彼は彼の本を書いていて、彼の研究にこもっている
- (僧が)一定期間室にこもって修行する
- 祭事の前に神官が家にこもって,行動を慎み心身を清めること
- 祭事の前に神官が家にこもって,行動を慎み心身を清める際の服
- 社寺にこもって夜通し祈願すること
- (音声が)口の中にこもって不鮮明になる
- 夏の一定期間僧が一カ所にこもって修行に励むこと
- 火が物の表に出ないで中にこもって燃えること
- 仏堂にこもって一晩中祈願すること
- ことばが口の中にこもっているように,不明瞭にものを言う
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