なんごしゅういとは? わかりやすく解説

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なんごしゅうい〔ナンゴシフヰ〕【難後拾遺】

読み方:なんごしゅうい

源経信歌論書。全1巻応徳3年(1086)頃の成立とみられる後拾遺和歌集84首を抜粋して批判したもので、勅撰集対す最初論難書。





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