なるしまもとなおとは? わかりやすく解説

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なるしま‐もとなお〔‐もとなほ〕【成島司直】

読み方:なるしまもとなお

[1778〜1862]江戸後期幕府奥儒者。号、東岳。「徳川実紀」の編纂(へんさん)にあたった


成島司直

読み方:なるしま もとなお

江戸後期幕府奥儒者。豊之助と称し、号に東岳・花隠等。和鼎の孫・勝雄の子成島家六世。小十人格となり父の勤を見習う。幕命により『東照宮実記』『三戦記』等を著す。文久2年(1862)歿、85才。


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