どこでもWiiの間
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 07:51 UTC 版)
どこでも Wiiの間(どこでも ウィーのま)は、Wiiの間で配信されている映像をニンテンドーDSiに持ち出して外出先などで視聴するためのニンテンドーDSiウェアである。DSi内蔵メモリ使用ブロック数は120ブロック。 映像は本体に保存できるほか、別売りのSDメモリーカードでも保存できた。本体に保存できるブロックは93ブロックまでで短い映像分の容量のみ保存できるが、長時間の映像は容量が大きくDSi本体メモリには足りないのでSDメモリーカードが必須となっていた。 Wiiの間同様、2009年5月1日に配信が開始され、2012年4月30日に配信終了した。
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「どこでも Wiiの間」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女は本当にどこでもでしゃばる
- その本はどこでも簡単に買える
- わかったよ,どこでも好きなところへ行きなさい
- どこでも、もっと涼しいでしょう。
- いつでもどこでも見返すことができる。
- あなたの確かな仕事はきっとどこでも信頼をされるでしょう。
- 空いてる席ならどこでも結構です。
- この花はどこでも咲いている。
- 車でどこでも行けることが楽しかった。
- 彼はどこでもおならをします。
- 私はあなたにどこでもいいから会いたい。
- この日本語は、いつでもどこでも使うことができます。
- それをどこでも買える。
- 私はどこでも行けます。
- あなたと一緒ならばどこでもいい。
- あなたと一緒ならばどこでもよい。
- 私はどこでもすぐに寝ることができます。
- 私はどこでも寝ることができます。
- 私はあなたと一緒ならどこでも楽しい。
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