てるや まさき

ピティナ・ピアノ作曲家事典

照屋 正樹

【英】：TERUYA, Masaki

[日本]  1953

執筆者： PTNA編集部

東京芸術大学音楽学部作曲科、及び同大学大学院卒業
'92-'94年渡仏(パリ国立高等音楽院名誉教授オデット・ガルテンロブ女史にピアノとフォルマシオン・ミュジカルを師事)
第47回日本音楽コンクール(毎日新聞社・NHK共催)作曲部門(管弦楽曲)入選
第2回神奈川芸術祭創作合唱曲コンクール第三位入賞
現在、洗足学園音楽大学教授、東京芸術大学音楽学部作曲科講師、日本作曲家協議会会員。

ピアノ独奏曲

種々の作品  [ピアノ独奏曲]

Strate Sonore／

ある日の子供の5つの出来事／5 Scenes of Children in a Day

ミーシャの冒険／Adventures of Mischa

ある日の子供の4つの出来事／4 Scenes of Children in a Day

ハーモニー／Harmony

空のワルツ／Waltz of the Sky

ロンド・トッカータ ／Rondo Toccata

ピアノのための3つのエチュード／3 Etudes for Piano 2001

ピアノ合奏曲

種々の作品  [ピアノ合奏曲]

Strate Sonore II／

Weblio日本語例文用例辞書

「てるや まさき」の例文・使い方・用例・文例

• 「そうそう。せめて２階にも増やして欲しい・・・ってなんでお前がここにいる！？」「なんでって、そんなん決まってるやんか。一緒に連れションするためや」
• どこのいずくに果てるやら
• （今はぜいたく三昧をして派手に暮らしているが）末はどこのいずくに果てるやら
• 彼は聞かれないようにつまさきで歩いた。
• 指またはつまさきの骨
• つまさきを外側に向けて歩く歩き方
• つまさきを不自然に外側に向けて歩く歩き方
• つまさきから足の甲までの靴の底
• ウィングチップという,翼型のつまさきの靴
• つまさき立ちでしゃがむ