ちょっとあぶない刑事
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 09:59 UTC 版)
「とんねるずのみなさんのおかげですのコーナー一覧」の記事における「ちょっとあぶない刑事」の解説
『あぶない刑事』(『もっとあぶない刑事』)のパロディ。火ワイ版では本家と同じタイトルだったが、レギュラー化の際にこのタイトルになった。港署の刑事・呼び名が一緒以外は本家の鷹山刑事と似つかないタカ(石橋)と、徹底して本家のユージになりきろうとしているノリ(木梨)が本家以上のあぶない行為を繰り広げる。後期はハワイロケを行ったが、予算の都合からか貯め撮りで行われていた。その後、1991年8月22日放送分の「#博士と助手」に柴田恭兵がゲスト出演した際には柴田がユージに扮した「あぶ刑事」のパロディがあり、石橋はタカ(本コントより雰囲気が若干異なる)、木梨は「#抱きしめたくない!」の時と同じキャラでカオルに扮した。そして1996年11月28日放送分では「ちょっとあぶない刑事リターンズ」として復活を果たした(ゲストとしてともさかりえと加藤紀子が出演)。
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