大雅堂清亮とは? わかりやすく解説

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大雅堂清亮

読み方たいがどう せいりょう

幕末・明治の僧・画家京都双林寺第三十七住職月峰次男、義亮の弟。定亮の父。字は大盧、通称行阿弥、別号に王嶺、泉院と称す。父の画風をつぎ、山水花卉能くし、詩歌にも秀でたまた、篆刻茶道堪能であった明治2年(1869)寂、63才。



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