ぞり

奥豊後の言葉

～どり(ぞり)

[意]～の方へ[例]祖母ちゃんな、お宮どり行きよったで（お祖母ちゃんは、お宮の方に行っていましたよ）。「さね」に比べて目的地があいまいで、大方向を示す際に使用される(と思われる)

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「ぞり」の例文・使い方・用例・文例

• 新代議士はいすにふんぞり返ってたばこをすっていた。
• 演説者はふんぞり返って講堂に入っていった。
• どうせまたふんぞり返って威張っているだけなのだから。
• 我々はふんぞり返って事をなりゆき任せにするわけにはいかない.
• 犬ぞりによる旅行
• ふんぞりかえる
• 犬ぞりで動き回る
• （一連につながれた犬、あるいは犬ぞり）を走らせる
• アイディタロッド・トレイルで毎年行われる重要な犬ぞりレース
• 犬ぞりを操縦（または犬ぞりで旅行）する旅行者
• なぞり書きをしたもの
• 犬ぞりの先導犬
• 人々は５キロの雪中行進に参加することができ，子どもたちは犬ぞりに乗ることができる。
• 1912年１月20日，白瀬と他の４人の隊員は犬ぞりで南極点へ向かった。