そうきゅう

実用日本語表現辞典

蒼穹

読み方：そうきゅう

青く晴れ渡った大空。蒼天。碧空。「蒼」は青色を意味し、「穹」は天空を意味する。

（2011年3月7日更新）

デジタル大辞泉

そう‐きゅう〔サウキフ〕【早急】

読み方：そうきゅう

［名・形動］「さっきゅう（早急）」に同じ。「—な対応が望まれる」

そうきゅう〔サウキウ〕【蒼虬】

読み方：そうきゅう

⇒成田蒼虬(なりたそうきゅう)

そう‐きゅう〔サウ‐〕【^×蒼^×穹】

読み方：そうきゅう

あおぞら。蒼空。蒼天。

そう‐きゅう〔サウキフ〕【^×躁急】

読み方：そうきゅう

いら立ちいそぐこと。せっかちに事を運ぼうとすること。

「成長の欲望は…余裕なき—となり」〈阿部次郎・三太郎の日記〉

そう‐きゅう〔‐キウ〕【送球】

読み方：そうきゅう

［名］(スル)

１ 球技で、ボールを他の選手へ送ること。「二塁に—する」

２ ハンドボールのこと。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

そうきゅう

出典:『Wiktionary』 (2021/08/22 13:29 UTC 版)

同音異義語

そうきゅう

• 【蒼穹】：蒼い穹
• 【送球】：球技において他の選手にボールを送ること。またはハンドボールの漢字表記。