札幌すすきのラーメン館
| 札幌すすきのラーメン館 | |
|---|---|
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| 店舗概要 | |
| 所在地 |
〒064-0806 北海道札幌市中央区南6条西4丁目5-2 |
| 開業日 | 2015年6月26日 |
| 正式名称 | 札幌すすきのラーメン館 |
| 建物名称 | すすきの味盛ビル |
| 施設管理者 | 株式会社札幌ラーメン館 |
| 店舗数 | 下記参照 |
| 営業時間 |
月曜日 - 土曜日 11:30 - 27:00 日曜日 11:30 - 24:00 |
| 最寄駅 | 札幌市営地下鉄南北線すすきの駅 |
| 札幌すすきのラーメン館 | |
札幌すすきのラーメン館（さっぽろすすきのラーメンかん）は、かつて北海道札幌市中央区のすすきの地区に存在したフードテーマパーク。2015年6月26日にオープンし、出店店舗の選定はラーメン評論家の大崎裕史が行った[1][2]。
しかし客足は伸びす、当初の10店舗が2016年2月末には3店舗にまで減少したため、運営会社のトンフーはフードテーマパークをやめて、飲食店全般が入居する「味盛（あじもり）ビル」として、2016年5月27日にリニューアルオープンした[3]。
概要
道外の人気ラーメン店を中心に、ラーメン店9店と立ち飲み屋「串屋」1店で構成された。オープン時点では期間限定出店店舗も含めてラーメン店は10店であった[1][2]。9店（2015年8月現在）のうち、北海道外から出店した8店はいずれも道内初進出[1]。 各階に券売機があるフードコート形式[2]。
開業当初の出店店舗
2015年8月時点[4]
- ラァメンセンモン コクミンショクドウ（北海道）
- 宮城県岩沼市 別店 麺組（宮城）
- 山形飛島 亜呉屋 AGOYA（山形）
- 豚骨一燈（東京）
- 支那そば きび（東京）
- 海老そば専門店 築地えび金（東京）
- ラーメン まこと屋 MAKOTOYA（大阪）
- 麺 東大（徳島）
- 博多だるま（福岡）
期間限定出店店舗
- 2015年7月 麺屋 菜々兵衛（北海道）[5]
アクセス
- 地下鉄
脚注
- ^ a b c “札幌・ススキノに全国の麺集合 ラーメン館オープン”. 北海道新聞 (47NEWS). (2015年6月26日) 2016年5月27日閲覧。
- ^ a b c “すすきのに新名所「札幌すすきのラーメン館」 全国のラーメン集まる”. 札幌経済新聞. (2015年6月29日) 2016年5月27日閲覧。
- ^ “客足伸びず「すすきのラーメン館」終了 きょうから飲食店ビルに”. 北海道新聞. (2016年5月27日) 2016年5月27日閲覧。
- ^ “すすきのにラーメンテーマパーク登場”. 株式会社札幌ラーメン館 本店. 2015年8月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月28日閲覧。
- ^ “街角ワイド ラーメン館、刷新 名称変更、各種飲食店も検討 すすきの／北海道”. 毎日新聞. (2016年4月6日) 2016年5月28日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 札幌すすきのラーメン館のページへのリンク
