進水式
- すべて物事を始めて経験すること。又は物を使用する前に試みることをいふ。本来は造船所に於て新造したる船艦を始めて水に浮べる式、即ち「ふなおろし」の儀式のことをいふのである。
- 何でも始めて使ふことに用ひる、例『僕の帽子は昨日進水した』『あの女は疾くに進水式が済んでる』。〔隠語〕
- 〔俗〕何でも初めて使ふこと。
- 物を使用する前に試みることをいふ。又初経験のことをもいふ。
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