新宮凉閣とは? わかりやすく解説

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新宮凉閣

読み方しんぐう りょうかく

幕末・明治医者丹後生。丹後田辺藩士・古河主馬の五男。名は柔吉、字は初め義健、のち凉閣。号は白雲・涼園・寧寿堂先生等。新宮凉庭入門し、その養子となり第一分家をたてた。在京のまま津藩医となり、京都医学会の重鎮となる。明治18年(1885)歿、58才。



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