しょうえい

デジタル大辞泉

しょう‐えい〔シヤウ‐〕【唱詠】

読み方：しょうえい

詩歌を吟ずること。吟詠。

しょう‐えい〔セウ‐〕【照影】

読み方：しょうえい

１ 映った影。

２ 写真・絵画による肖像。

しょう‐えい〔セウ‐〕【照映】

読み方：しょうえい

［名］(スル)照り映えること。照り輝くこと。「偉業は古今に—する」

しょう‐えい〔シヤウ‐〕【省営】

読み方：しょうえい

内閣の省が経営すること。もとの鉄道省の経営による事業など。

しょう‐えい〔シヤウ‐〕【^×觴詠】

読み方：しょうえい

《「觴」はさかずきをさす意》酒を飲み、詩歌を吟詠すること。

しょう‐えい【^×誦詠】

読み方：しょうえい

詩歌・文章などを声に出して読むこと。詠誦。

しょう‐えい〔シヤウ‐〕【障^×翳】

読み方：しょうえい

覆いかざすこと。かざして光や風雨を防ぐこと。また、覆いかざすもの。

経穴辞典

正営 （しょうえい）

頭臨泣穴の後２寸、目窓穴の後１寸
→Gall-bladder Meridian