しせつかんかんせつとは? わかりやすく解説

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指節間関節

読み方:しせつかんかんせつ

指の途中にある関節のことで、手足親指には1つそれ以外の指には2つずつある。

足の指節間関節

読み方あしのしせつかんかんせつ、しせつかんかんせつ
別名:趾節間関節
学名Articulationes interphalangeae pedis
【英】:Interphalangeal joints of foot

趾節間関節手・足とも配列機能は同じ。母指基節骨末節骨第二第五趾の基節骨中節骨および中節骨末節骨の間の片側で計9個の関節がある。各趾において近位の趾骨の頭と遠位の趾骨の底が向かい合っている。最も典型的な蝶番関節で、趾の屈伸を行う。



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