ご無沙汰

実用日本語表現辞典

ご無沙汰

読み方：ごぶさた

ある程度の期間、関わりを持っていない状況。無沙汰。

（2010年10月6日更新）

デジタル大辞泉

ご‐ぶさた【御無沙汰】

読み方：ごぶさた

［名］(スル)相手を敬って、その人への「無沙汰」をいう語。あなたさまへの無沙汰の意。長らく訪ねなかったり、便りをしないままでいたりすること。また、それをわびるあいさつに用いる語。「久しく—しています」→無沙汰1

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ご無沙汰

読み方：ごぶさた

名詞「無沙汰」に、接頭辞「ご」がついたもの。

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「ご無沙汰」の例文・使い方・用例・文例

• 大変ご無沙汰しておりますが、いかがお過ごしですか？
• ご無沙汰をお許し下さい。
• ご無沙汰していますが、お元気ですか。
• しばらくご無沙汰しておりますが、お元気ですか？
• 大変ご無沙汰しています。
• ご無沙汰していますがいかがお過ごしですか。
• ご無沙汰してしまい、すみません。
• たいへんご無沙汰しております。
• ご無沙汰してます
• ご無沙汰しています。
• ご無沙汰をお許し下さい
• 大変ご無沙汰しております、美和観光ホテルの牛島です。
• ご無沙汰をして、ごめんなさい。
• ご無沙汰しました。
• ご無沙汰はお互いさまです。
• あんまりご無沙汰してしまって、どうも敷居が高くなってしまいました。
• ２年間のご無沙汰でした。