ぎんけい

デジタル大辞泉

ぎん‐けい【銀経】

読み方：ぎんけい

銀河座標での経度。銀河系の中心方向である射手(いて)座の中の一点を零度とし、白鳥座の方向へ北回りで360度までの角距離で表す。

ぎん‐けい【銀鶏】

読み方：ぎんけい

キジ科の鳥。全長は雄が約1.5メートル、雌が70センチ。雄は冠羽が赤く、頭と胸から背にかけて光沢のある緑色、後頭部は白いうろこ状の羽で覆われ、腹は白く、尾羽は白に緑の斑がある。雌は全体に茶色。中国・チベットの原産で、飼い鳥とされる。

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ぎんけい

出典:『Wiktionary』 (2021/08/18 12:38 UTC 版)

同音異義語

ぎんけい

• 【銀鶏】キジ目キジ科キンケイ属に属する鳥の一種。
• 【銀経】銀河座標における経度。